― 財務的思考の必要性 ―
財務とは資金の確保や資金の運用をすることだけではありません。
企業予算の作成や業績などの実績との差異分析などによる企業の問題点把握なども財務の分野に入ってきます。
各種の財務指標は、会社が進むべき方向を数値として示してくれるために、会社の羅針盤として必要とされてくることになり、財務指標を駆使しないことは、大海に海図なしで乗り出していくようなものとなり得ることになります。
最近は、業績連動の給与・賞与規定というものも普及してきたことから、財務というものは、会計的な観点で独立したものではなく、人事・労務管理とも密接に関係するようになってきていますので、当法人では財務の視点と労務管理の視点を融合した財務コンサルティングを提供しています。
財務に関する指標と人事・労務管理に必要な指標との関連性も、経営方針や予算などの作成の際に重要となっていることから、その連動性も高まっており、財務コンサルティングと労務管理との垣根というものもなくなりつつあります。
そして、当法人では、労務管理を組み込んだ財務コンサルティングとして、各種の財務指標の作成や、その財務指標を元に労働生産性分析・事業の収益性分析・企業の財務安全性分析等をおこなう他、新規事業を考えている場合の損益分岐点売上高分析、キャッシュフロー計算書分析などのキャッシュフロー経営支援をしています。
そのうえで、企業の予算作成や資金繰り表の作成支援及びその予算と決算との差異分析などをおこない、問題点などの把握などもおこなっていきます。
企業の予算は、業績給などを導入する場合には必須のものとなりますし、予算と実際の決算の差異というものはチェックをして、問題点を分析していかないと意味のないものとなります。
財務コンサルティングについては、上記のうち会社側で必要なものを組み合わせて提供していますので、御依頼の際に、当法人まで必要な内容を御相談下さい。








