所長室

令和二年元日を迎えて

明けましておめでとうございます。この一年が大変革の良き一年となりますよう望んでおります。 昨今、つくずく感じているところでございますが、消費増税10%実施、この結果、日銀短観一致指数は、5.6ポイント減となり、東日本大震災直後の数字となりました。このことは、誰もが予期していたところでした。内需の拡大には、減税が必要なのです。こう言う私も、物あまりの現代ですから、節約し、中古であっても良いものは、安く購入しております。 世界的に見てもゼロサム成長ですから、輸出立国とは言え、難しい状況です。 ドル金利の引き下げは、結果円高に向かわざるを得ません。 金融資産価額は膨大に膨れ上がっております。 株価を維持できていることだけでは、評価してはいけないと感じております。 資産を現金で持っていることの方が、安全だと思えてしまうのは、私だけなのでしょうか。 国債等の金利の上昇は、デフレ下では、価格の下落をもたらし、不動産等の売りを誘発していくでしょう。 このような中、投資は、イノベーション、人、であると考えております。 認証の技術は、各個人に権限を持たせてながら、管理コストを不要にしていくでしょう。 各個人が、権限と責任とを担うこととなるでしょう。 各企業におきましては、自社の強み、売りを真剣に考え、更に磨きをかけることが大切です。そこにリーダーとしての意義があると考えております。 人に対する投資は、難しいので言いませんが、生活もあって仕事をしております。 パートタイマーにフルタイマー同様の質を求めることも困難でしょう。 グローバリズムということでやってきた国々も、自国ファースト、離脱と、急展開しております。 政治は、誰のためにあるのか。行政、司法は、本当に公正公平と言えるのか? 一億総中流と言ったあの時代は、なんだったのか? 変わらないものは何もない、その中で本年が希望と躍進の一年となることを祈っております。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2019年を迎えて

新たな年を迎えることができました。

税務の専門家として、全てに妥協する事なく、常に向上を目指し業務を全うする決意を新たにした次第です。

市場経済を考える時、政策金利、政策賃金、政策相場等、惑わされることなく、本質を考える努力を怠らない事がとても重要であると常に思っております。

政策金利は、所与であっても、個別金利は、相対である。 政策賃金以上での競争賃金、相場は、本来、自由な市場での、神の見えざる手によるものでしょう。

本質的には、まだまだ、設備資本の過剰、不必要な他人資本の過剰、偏った労働力の過剰、政策株式等相場等、 現存する経済的課題と考えております。

すなわち、少子高齢化となる試算であれば、まだまだ経済も縮小均衡していくでしょう。

こと経営に関しては、経営者のヤル気と能力のパッケージに掛かっていると常に考えております。

変化を受け止め改革していくことは、大変な努力を必要とします。

設備資本の量的なものから質的向上を重視する。他人資本を極力削減する。システム化、自動化等により省力化を推進する。

ボールは、目標に向かって飛んでいるのか。力まずに、精進しなければと、考えております。

当法人も、サーバー公開を極力削減すべく、office365の導入をし、サーバーの台数削減をしました。

税務の専門家としての任務を肝に銘じ、又、経営は、経営者個々の一つのアートであるとも考えております。

この文面を、お読みいただきました皆様、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

平成30年元旦 ご挨拶

平成30年元旦

あけましておめでとうございます。

又、新しい一年が始まります。

昨年は、政治的にも経済的にも色々と考えさせられる一年でした。

芸術、美術、宗教、政治経済、生活、色々な意味で生活が豊かに平和になるということが必要であると考えされられました。

本年は、できるだけ学びの一年にしていきたいと考えております。

基礎を大切にする。その上で解りやすく実務を執り行っていく。出来うる限り、易しく仕事を構築していくこと。現場主義での生産性の向上に努める事。

ひらめきを、お互いに大切にしていくこと。衝突は、ユーモアで解決できるよう努力する事。

出来ないという所から、できるようにしていく工夫、アイデアを身に着けていくこと。

体全体で、視覚に訴えて伝えていく努力をすること。

お互いに、意も情もあるという所を大切に尊重していくこと。

このようなところから、暗黙知を、形式知化して、知の共有化をさらに推し進めてまいる所存です。

従いまして、通常実務を基礎から常に再考し、相互コミュニケーションの強化を図り、個々の視点というよりは全体的な視野に立った運営に心がける所存です。

少しでも新たな可能性にチャレンジしていく所存です。

本年が、さらに良い一年となりますようお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2017年正月

 2017年を迎える事ができました。いつも、大変お世話になっております。

 目まぐるしい変化の中、浮き足立つことなく、本業そのものを磨くということに徹し、基本に忠実に業務を遂行していく所存です。又、必要な環境の整備は、間断なく行っていく所存です。時間だけは、平等に与えられています。時間の使い方は、進歩的で、かつ、創造的でなければならないと考えております。

 足元を見れば、改善、改革のヒントは、無数にあります。「経営者が好き」、ということと、「社員と共に目標、業績を達成していく仕事が好きということ」、とは違うと思っております。

 本年も、できる限り、時間は、本業に投入していく所存です。余暇は、体の健康のためになる時間の使い方に心がける所存です。

 国際経済、国際金融の変化の中、株価、為替の変動、技術IT革新、このような環境の中、価値の見極め、目利きは、益々重要になると考えております。

 図らずも、情報の入手は、事欠かない時代です。世界中の一流品、サービスも居ながらにして簡単に目に入れることができます。目を養うことの大切さを痛感しております。

 ネットワーク環境に関しましても、外部と内部とを適切に構築していかねばなりません。ネットワーク機器に関しても、進化しており、ハブの階層化を無くし、単一化し、スイッチングハブを最新化しただけで、オフィスの静音化に成功しました。

 社内設置のメールサーバーも今まで以上に安定稼働しており、社外からも、安心してWEBアクセスしております。

生産性の向上を図るということは、経営者の大切な役目であり仕事です。社員一人一人に更なる意識改革を促し、品質の向上に努める所存です。

 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

渡辺税経明和会税理士法人  代表社員 渡辺 仁          

2016年を迎えて

 2016年 新年、おめでとうございます。いつも、大変お世話になっております。

  いつも、あらゆるプロの皆様に囲まれて、お仕事をさせていただいており本当に嬉しく感じております。  私個人の生活レベルにおきましても、多くのプロの皆様に支えられ生活の豊かさを享受していると実感しております。

  知識、技術、技能の向上を図るには、たくさんの方法がございますが、一番は、その道のプロに教えていただくことが早いと、痛感して参りました。

  やる気を高め意欲的に生きるには、多くの情報に接する事が大事であるとも、私は、考えております。  多くの時間を短縮し、生活の質を向上させるということは、益々容易になってきていると感じております。

  インターネットの環境下で、タブレットがあれば、ベッドの上でも、世界中の一流品を見て、感じ、芸術品、美術作品も鑑賞できます。  商品も、思いのままに検索でき、購入もできます。学びたいことは、無料の動画配信サービスを利用することもできます。

  経済、金融等の情報等も自由に得られます。本当に、飛躍的に便利になりました。  交通網も益々整備され距離も時間も格段と縮まってきております。お店に行き人に会うのは、商品の確認と、アフターサービスを受ける目的のものが殆どです。

   私は、やる気が、何といっても大切であると思っていますし、同時に、出来栄えが最終的な結果であると真摯に受け止めております。

  リーダーには、より良くしていこうという意気込みが必要ですし、こういう意気込みに携わる人たちのやる気を、高めていく必要があります。

   計画、実行、評価の、正しく評価を下すという努力は、絶対に怠ってはいけないと考えております。

   本年も、より良いサービス、品質の向上を図って参る所存です。 本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

                       渡辺税経明和会税理士法人   代表社員  渡辺 仁        

2015年8月

今年も、もう立秋となりました。

いつも、大変お世話になっております。

今回は、当法人のネットワークシステムについてお話申し上げます。

まず、外部ネットワークと、内部ネットワークとの制御は、Microsoft Forefront TMG Server にて行っております。

又、TMG Server は、内部ネットワーク上の、DNS Server 、Exchange Server (メールサーバー)を外部に公開するという、サーバー公開の役割を担っております。我が家の門番で、とても大切なサーバーです。

そして、(これは、ノウハウでもありますが、)今まで、サーバーの構築を行ってまいりましたが、単一パーテーション、

すなわちCドライブのみで構築することのメリットを痛感しております。

 なぜなら、法人内部では、Microsoft System Center Data Protection Manager Server が稼働しており、ベアメタル回復の回復ポイントを常時作成しているからです。

 先日、メールサーバーのOSが障害を持ってしまいましたが、回復に要する時間は微少でした。

 従いまして、TMG Server も ベアメタル回復ポイントの作成をDPM Server にて常時行っております。

 セキュリティー関係は、TrendMicro 社の、ビジネス セキュリティ サーバーにて ネットワーク上のPCにウイルスチェック等を常時行っております。

アカウントの管理は ドメインコントローラー WindousServer2012 のDomain Lebel にて行っておりますが、

心臓部分ですから常時サーバー2台で稼働させております。 1台は FSMO マシンです。 2台ともドメインコントローラーのみの機能です。 ここがポイントであったとも痛感しております。

主に文書管理用、ファイル検索用に、Share Point Portal Server を構築しております。

法人の業務ファイルの管理用に専用ファイルサーバー1台を、会計業務税務申告用にアプリケーションサーバー計3台を構築しております。

いずれにしましても、ネットワークシステムは、人間の体のように機能的に繋がっており通信しあっております。

当法人では、業務の遂行に支障が無きよう、日本マイクロソフト社とソフトウェア アシュアランスに関し

オープンライセンスバリュー契約をし、常時必要に応じソフトウェアアシュアランスサポートの提供を受け、今日に至っております。

Web Server につきましては、利便性より外部のレンタルサーバーを利用させていただいております。

自社にて、コンピュータネットワークシステムの構築を外部委託することなく行いたいと考えておられるお客様に

少しでも参考になればと思い筆をとった次第です。

   今後ともどうぞよろしくお願い致します。

       

                        渡辺税経明和会税理士法人  代表社員 渡辺 仁

2015年1月

2015年がスタートしました。
今年も良い年となりますようにと願っております。

消費税率の引上げ、為替レートの急激な円安変動等により物価が上昇しました。更に、為替レートの変動すなわち円安誘導型の異次元緩和とも言われる財政金融緩和政策等によりグローバル企業の業績の向上が見られました。
よって、賃金を上昇させるという政策論理は、内需型企業にとっては無理があります。

あくまで、労働需給のバランス、労働生産性の向上と技術革新等に基づき賃金のアップを図るという本来の考えかたが企業経営にとっては、重要であると考えております。
無い袖は振れません。経営の改善、成果の見られた企業は、このような政策論理を積極的に受け入れ検討すべきでしょう。
消費税率の引上げも、財政再建、基礎的収支の改善等、こういう基本的なことを念頭に置き実施されておるものと理解し考えております。

まだまだ、国内型産業の足腰は弱く、赤字企業の割合も多いのが実情です。経営の改善に真剣に取り組んでいるお会社も多いというのが現状です。赤字が続けば、民間企業は存続できません。

今まで以上に、仕事に取り組む、基盤整備等環境の改善に取り組む、個人の能力開発を行う、組織力を上げる。品質、技術力、価格面で国際的にも優位に立つ。
最終的には、グローバルな競争です。為替も絡んでまいります。

1$80円のとき780万円していたものが、今では、1千万円先で売られております。為替の変動とは、こういうものです。
為替で儲かったといっても、円が安くなっただけです。

供給過剰のなか、有効需要を創出していく努力。ものが行きわたった時代だからこそ、大切に感じております。需要が物価を押し上げるインフレに是非なって欲しいと思っております。

当法人も通常の5S運動に Specialithy 専門性、 Speed 速さ 、を加え 7S に取り組み努力をして参りました。
更に、独自のコンピュータネットワークシステムの改善を図ってきております。

景気を良くするとは、供給するものを売れるようにするということですから、供給するものを益々魅力的なものにするということに他なりません。


品質、技術力、価格面で国際的にも優位に立つこと。こう考えますと、現在の立つ位地が見えてまいります。


財政金融政策は、あくまでもカンフル剤でしかありません。

積極的に果敢な判断で、改革を断行するリーダーが、求められているといえましょう。


職務と仕事の違いを、再認識するということは、益々重要であると考えております。

平成26年盛夏

平成26年8月1日

 

 盛夏となって参りました。いつも大変お世話になっております。

 

 さて、本年4月より、消費税率が8%となりました。

 

 最近、出掛けて気づきますに、首都圏の物価の上昇です。飲食、宿泊すべてに感じます。  値下げ競争等は、最終的には、消耗戦となり参ってしまうのでしょう。  

 このような中、どうしたらよりクリエイティブな仕事をすることができるか、そして、より高品質でより付加価値の高い仕事をすることができるか等、これらは、今後益々真剣に考えなければならない大切な事であると受け止めております。チャレンジという言葉は、まさに相応しい言葉であると思っております。

 

 コンピュータ、ソフトウェアの活用如何によっては、ますます企業間格差が広がってしまうなどの報道等は、今後の少子化社会、国際競争における国内産業の生産性の向上等を考えますと注意しなければならない大切なヒントであると言えます。やる気があれば、全て自前で持てる時代でもあります。

 都心の目的地の駐車場まで車で2時間かかりません。交通のインフラも昔と格段に違います。

 という訳で、遊びで、車で出かけたりもしております。

 ある美術展での解説でしたが、「 ( メメント モリ ) 死を想う 」、「芸術は、祈りの場面を描くが、逆説的には、信仰では救済されない人間そのものの為のものであるのではなかろうか。」と、あった。 確かに、芸術に関しては、好みや感じ方はあるにせよ、争い事は少ないように思う。

 夏、真っ盛り、目まぐるしく時代は動いておりますが、「よく働き、よく学ぶ」「楽しく生きようよ。」このように考えております。

 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

   渡辺 仁

2014年 新年のご挨拶

 

あけましておめでとうございます。いつも大変お世話になっております。

2014年、私は、この新しい一年が、すばらしい一年となりますよう努めたいと思っております。

 

昨年一年間を振り返りますと、円安、株高誘導という金融政策、従いまして日銀の資金供給量も200兆円を超えたとの報道もございました。本年は、資金供給量は、さらに270兆円超に達するとのことであります。  

政策的に、低金利ではございますが、中小企業の経営を考えるとき、できる限り低金利の融資に切り替えること。低金利だからこそ、返す努力を怠らないこと。この二つは重要であると認識しております。

設備に関しましては、継続的に競争優位に立てるよう生産設備面、環境整備面での維持更新も必要でありましょう。より有効な資金の使途が必要となると考えております。 

個人の消費動向に関して言うならば、安いもの、経済学的には劣等財、個人の更なる満足度達成のための上級財、どちらかにシフトしていくものと考えております。一般の消費者の立場から考えますと、消費に関しては、個々の満足度を最大化させるべく、ますます真剣な選択が行われると思っております。そのなかで、個々の企業の人間が提供するサービスというものが、顧客に対し、精神面、満足面での、重要なサービスの役割を如何に果たしていくか。キーポイントは、ここにあると考えております

私、個人でいえば、安くて可なるものは、重要であり繰り返し消費すべきものであるし、上級財に関しては、吟味を重ね消費を検討する。上級財に関しては、時を重ねたものをも検討する。各人各様の消費スタイルによる満足度の追及がおこなわれると考えております。私、個人は、株式市場、債券市場に投ずるというところにはなっておりません。 今、日本と世界とを考えるとき、フランスは、洗練された美意識の国、イギリスは、伝統の国、ドイツは、熟練精密の国、アメリカは、自由の国 日本はというと、勤勉実直で手先の器用な国、米文化、俳句、短歌……… まだまだ、欧米に追い付いていないと思っております。

より洗練された業務運営を如何に行い、顧客サービスの向上をいかに図っていくか。毎年の課題であります。チャレンジも大事であると認識しております。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

平成25年7月

 今年も盛夏となりました。
 いつも大変お世話になっております。

 最近、景気も回復傾向にあるということで、いろいろと尋ねたりもしております。

 肌で感じるところは、まだまだ厳しいというところでしょうか。

 賃金が安かったずっと以前は、競争力も強く、勢いもありました。

現在でも、業務の効率化と、新たな需要の創造という二つを見出し、活動を活性化しなければならないと肝に銘じております。

 実態経済におきましては、需要の収縮が依然として続いていると感じております。
 マネー経済におきましては、不景気対策を積極的に行い、異次元緩和と言われるような金融緩和政策がとられ、円キャリートレード、外貨準備、国債の購入など、結果、為替レートの円安傾向により、輸出産業は、国内実体経済はともかくとして、良くなってきているものと考えております。

 国民性として、勤勉、倹約、貯蓄という特性もありましょう。

 現在の業務に関して言えば、チャレンジそして更なる内製化、業務の一貫性を追求する。

 それには、ネットワーク環境の利便性を更に追求していくことが大切であると考えております。

 一つ例をあげれば、ノートパソコンのハードディスクが壊れてしまったとします。

 データは、ファイルサーバーにあるとしても、「ノートパソコン自体の復旧は」と、言えば、その障害時の直前の回復ポイントに回復できる環境が大切です。

 当法人はDPM2010というシステムで環境を自前で構築しております。

 機械であれば、いつかは、必ず壊れます。

 機械化を推し進めるということは、効率化を推し進め品質の向上に繋がるものでなければなりません。

 コミュニケーションは、更に重要です。

 「技術、技能、コミュニケーションをもって、真の需要を創出していかねばならない。」といつも思い、考えております。

 経済、金融がさらに安定し、経営も雇用もさらに安定してくることを強く望んでおります。

 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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